トナミ運輸 バドミントン部

トナミ運輸㈱バドミントン部は、平成2年2月14日に創部され、令和5年で33年の歴史を刻みました。
平成8年の全日本実業団選手権大会初優勝を契機に、11度の優勝、リーグ戦12回、国民体育大会16回の優勝を収め、個人戦に於いても延べ50人以上の優勝者を輩出し、常時優勝を狙えるチームへと成長を遂げることができました。
また、オリンピック・バドミントン競技にも6大会連続で選手を派遣し、国際オープン大会でも多数の優勝、上位進出選手を輩出しています。
創部当初の目的「国内トップチーム・選手育成、オールトナミグループの企業イメージの向上と活性化、地域貢献活動」を胸に、各種大会や地域貢献に一生懸命取り組み、日頃から御支援・御声援下さる皆様に感謝の気持ちを忘れず、更なる精進を重ねてまいります。
チーム概要
| 所属選手 | 12名 |
| スタッフ | 11名 |
| 所在地 | 〒933-8566 富山県高岡市昭和町3丁目2番12号 |
| オーナー | 髙田和夫 |
チーム成績
| 全日本実業団大会 | 平成8・12・15・16・19・21・22・23・27・28・30年優勝 (優勝11回・準優勝8回・3位15回) |
| S/Jリーグ (旧 日本リーグ) |
平成13・14・15・16・23・24・28・29・30年優勝 令和元年・4年・6年優勝 (優勝12回・準優勝12回・3位6回) |
| 国民体育大会 | 成年男子(トナミ運輸チーム)として出場し優勝16回 平成8・10・12・13・14・16・17・18・20・25・28・29・30年優勝 令和元年・4年・5年優勝 (優勝16回・準優勝5回) |
| 全日本社会人大会 | 男子シングルス 平成9・11・22・23年優勝 令和4年優勝 男子ダブルス 平成13・14・17・19・24・25・27・30年優勝 混合ダブルス 平成11・12・13・14・16・17・20・27・30年優勝 |
| 全日本総合大会 |
男子シングルス 平成13・14・19・26・29年優勝 令和4年優勝 |
チームの歴史
| 平成2年 | 創部 |
| 平成4年 | バルセロナオリンピック、男子シングルスに本山 秀昭が出場。 |
| 平成7年 | 全日本総合大会 ●混合ダブルス優勝 気谷・佐々木(三協アルミ) |
| 平成8年 | 全日本実業団選手権大会 初優勝 国民体育大会 初優勝 |
| 全日本総合大会 ●混合ダブルス優勝 今井・松田(三協アルミ) |
|
| 平成9年 | 全日本社会人大会 ●男子ダブルス優勝 今井・大山 |
| 平成10年 | 国民体育大会 優勝 |
| 平成11年 | 全日本社会人大会 ●男子シングルス優勝 谷内 ●混合ダブルス優勝 今井・吉富(NEC九州) |
| 平成12年 | 全日本実業団選手権大会 優勝 国民体育大会 優勝 |
| 全日本社会人大会 ●混合ダブルス優勝 今井・中山(三洋電機) 全日本総合大会 ●混合ダブルス優勝 今井・中山(三洋電機) |
|
| 平成13年 | 日本リーグ 初優勝 国民体育大会 優勝 |
| 全日本社会人大会 ●男子ダブルス優勝 舛田・大束 初優勝 ●混合ダブルス優勝 今井・中山(三洋電機) 全日本総合大会 ●男子シングルス優勝 舛田圭太4連覇 ●混合ダブルス優勝 今井・中山(三洋電機)2連覇 |
|
| 平成14年 | <国内チーム戦制覇> ●日本リーグ 優勝 ●国民体育大会 優勝 |
| 全日本社会人大会 ●男子ダブルス優勝 舛田・大束 2連覇 ●混合ダブルス優勝 大束・山本(ヨネックス)初優勝 全日本総合大会 ●男子シングルス優勝 舛田圭太5連覇 ●男子ダブルス優勝 舛田・大束3回目 ●混合ダブルス優勝 大束・山本(ヨネックス) |
|
| 平成15年 | <国内チーム戦制覇> ●日本リーグ 優勝 ●全日本実業団選手権大会 優勝 |
| 全日本総合大会 ●男子ダブルス優勝 舛田・大束2年連続4回目 ●混合ダブルス優勝 大束・山本(ヨネックス)2連覇 |
|
| 平成16年 | <国内団体戦で完全制覇> ●全日本実業団選手権大会 優勝 ●日本リーグ 優勝 ●国民体育大会 優勝 |
| 全日本社会人大会 ●混合ダブルス優勝 大束・山本(ヨネックス)2回目 全日本総合大会 ●男子ダブルス優勝 舛田・大束3年連続5回目 ●混合ダブルス優勝 大束・山本(ヨネックス)3連覇 |
|
| アテネオリンピック、男子ダブルスに舛田 圭太・大束 忠司、 混合ダブルスに大束 忠司・山本 静香(ヨネックス)が出場。 |
|
| 平成17年 | 国民体育大会 優勝 |
| 全日本社会人大会 ●男子ダブルス優勝 舛田・大束 3回目 ●混合ダブルス優勝 舛田・前田(NEC九州)初優勝 全日本総合大会 ●混合ダブルス優勝 舛田・前田(NEC九州)初優勝 |
|
| 平成18年 | 国民体育大会 優勝 |
| 全日本総合大会 ●混合ダブルス優勝 舛田・前田(NEC九州)2連覇 |
|
| 平成19年 | 全日本実業団選手権大会 優勝 |
| 全日本社会人大会 ●男子ダブルス優勝 米・平田 初優勝 全日本総合大会 ●男子シングルス優勝 佐々木 ●混合ダブルス優勝 舛田・前田(NEC九州)3連覇 |
|
| 平成20年 | 国民体育大会 優勝 |
| 全日本社会人大会 ●混合ダブルス優勝 舛田・前田(NEC九州)初優勝 全日本総合大会 ●混合ダブルス優勝 舛田・前田(NEC九州)4連覇 |
|
| 北京オリンピック、男子ダブルスに舛田 圭太・大束 忠司が出場。 5位入賞(男子ダブルス初) |
|
| 平成21年 | 全日本実業団選手権大会 優勝 |
| 全日本総合大会 ●男子ダブルス優勝 平田・橋本初優勝 ●混合ダブルス優勝 平田・前田(NEC九州)初優勝 |
|
| 平成22年 | 全日本実業団選手権大会 優勝 |
| 全日本社会人大会 ●男子シングルス優勝 佐々木 全日本総合大会 ●男子ダブルス優勝 平田・橋本2連覇 ●混合ダブルス優勝 平田・前田(NEC九州)2連覇 |
|
| 平成23年 | <国内チーム戦制覇> ●日本リーグ 優勝 ●全日本実業団選手権大会 優勝 |
| 全日本社会人大会 ●男子シングルス優勝 古財 全日本総合大会 ●男子ダブルス優勝 平田・橋本3連覇 |
|
| 平成24年 | <国内チーム戦制覇> ●日本リーグ 優勝 ●全日本実業団選手権大会 優勝 |
| 全日本社会人大会 ●男子ダブルス優勝 園田・嘉村 初優勝 全日本総合大会 ●混合ダブルス優勝 嘉村・米元(パナソニック)初優勝 |
|
| ロンドンオリンピック、佐々木翔が男子シングルスに出場。 5位入賞(男子シングルス初) |
|
| 平成25年 | 国民体育大会 優勝 |
| 全日本社会人大会 ●男子ダブルス優勝 平田・橋本 初優勝 |
|
| 平成26年 | 全日本総合大会 ●男子シングルス優勝 佐々木2回目 |
| 平成27年 | 全日本実業団選手権大会 優勝 |
| 全日本社会人大会 ●男子ダブルス優勝 保木・小林 初優勝 ●混合ダブルス優勝 園田・福万(再春館)初優勝 全日本総合大会 ●男子ダブルス優勝 園田・嘉村初優勝 |
|
| 平成28年 | <国内団体戦で完全制覇> ●全日本実業団選手権大会 優勝 ●S/Jリーグ 優勝 ●国民体育大会 優勝 |
| 全日本総合大会 ●男子ダブルス優勝 園田・嘉村 2連覇 ●混合ダブルス優勝 嘉村・米元(北都銀行) 優勝 |
|
| リオデジャネイロオリンピック、佐々木翔が男子シングルスで出場。 | |
| 平成29年 | <国内チーム戦制覇> ●S/Jリーグ 優勝 ●国民体育大会 優勝 ●TOP4 TOURNAMENT 優勝 |
| 全日本総合大会 ●男子シングルス優勝 武下初優勝 |
|
| 平成30年 | <国内チーム戦制覇> ●S/Jリーグ 優勝 ●全日本実業団選手権大会 優勝 ●国民体育大会 優勝 |
| 全日本総合大会 ●男子ダブルス優勝 嘉村・園田 3回目 |
|
| 全日本社会人選手権大会 ●男子ダブルス優勝 保木・小林 初優勝 ●混合ダブルス優勝 小林・志田(再春館製薬所) 初優勝 |
|
| 令和元年 | <国内チーム戦制覇> ●国民体育大会 優勝 ●S/Jリーグ 優勝 |
| 令和3年 | BWFワールドツアーファイナルズ2021 ●男子ダブルス優勝 保木・小林 初優勝 第26回世界バドミントン選手権大会 ●男子ダブルス優勝 保木・小林 初優勝 |
| 令和4年 |
●国民体育大会 優勝 ●S/Jリーグ 優勝 全日本社会人選手権大会 ●男子シングルス優勝 大林 初優勝 全日本総合選手権大会 ●男子ダブルス優勝 保木・小林 初優勝 |
| 令和5年 |
●国民体育大会 優勝 |
| 令和6年 |
●S/Jリーグ 優勝 |
リンク
| バドミントン協会 | ● 富山県バドミントン協会 ● 日本バドミントン協会 |
| バドミントンチーム | ● BIPROGYバドミントンチーム |



