トナミ運輸 バドミントン部

平成２８年度第７０回全日本総合選手権大会が、１１月２９日から１２月４日の６日間、国立代々木競技場第二体育館で開催され、男子ダブルスの園田・嘉村ペアが優勝を飾り、２連覇を成し遂げました。

 

決勝戦では、日本ユニシスペアと対戦、ファイナルゲームの大接戦を制し勝利しました。同じく男子ダブルスの保木・小林ペアは３位入賞となりました。

 

左から　園田啓悟 選手　　嘉村健士 選手

 

また混合ダブルスに於いては、嘉村・米元（北都銀行）ペアと権藤・廣田（再春館製薬所）ペアの決勝戦となり、嘉村・米元ペアが勝利し、嘉村選手は２冠達成となりました。

 

左から　嘉村健士 選手　　米元小春 選手　　廣田彩花 選手　　権藤公平 選手

 

男子シングルスでは、現在中央大学に在籍し、来年から当社バドミントンチームに内定している、西本拳太選手が見事優勝となりました。すでにＳ／Ｊリーグ内定登録がされており、今後の活躍が期待されます。

 

国内の最高峰の大会で、当社バドミントンチームの選手が、優勝・準優勝・上位進出と活躍しました。これは関係各位、会社関係の皆様、多くのトナミファンの皆様の御支援・御声援の賜物と心から感謝御礼申し上げます。

 

次は、Ｓ／Ｊリーグ高岡大会です。チーム一丸となって感謝の気持ちを忘れず頑張っていきますので、これからも応援よろしくお願いします！！