トナミ運輸 バドミントン部

　インドネシアマスターズ２０２１（SUPER７５０）が、１１月１６日から２１日まで、インドネシア・バリにおいて開催されました。
男子ダブルスに出場した保木卓朗・小林優吾ペアは、保木選手の強気かつ巧みなネットプレーでラリーを支配し、小林選手の決して引くことのないドライブと群を抜く攻撃力で仕留める展開を武器に、強豪ペアを次々と撃破し、まさに破竹の勢いで決勝進出を果たしました。
決勝でも世界ランキング１位インドネシアペアとのファイナルゲームの激闘を制し、先月のデンマークオープンに続くHSBC BWFワールドツアーでの優勝を果たしました。

 

 

 

 

 

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