トナミ運輸 バドミントン部

第26回世界バドミントン選手権大会が、12月12日から19日まで、スペイン・ウエルバにおいて開催されました。
今シーズン絶好調のホキコバペアは、本大会でも実力を遺憾なく発揮し２年ぶりとなる決勝進出を果たしました。『目の前の１本１本を大切に』と臨んだ決勝では、保木選手のネット前での巧みなゲームメイクと小林選手の破壊力抜群のスマッシュが冴えわたり、中国ペアを圧倒、2-0のストレート勝ちを収め、悲願であった日本人初(男子ダブルス)となる世界一の称号を手にしました。